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マイクロウェーブセンサ使用例

ランスレス高炉2Dプロファイルメータ MWS-BF-2P PAT.

概要

ランス方式の問題点を一気に解消

MWS-BF-2P形高炉2Dプロファイルメータは、高炉内の装入物のプロファイル測定用に開発された距離計、圧力容器、ローカル制御盤、ローカル操作盤、仕切弁、で構成される、FM-CW方式のミリ波2Dプロファイルメータです。アンテナから発射されたミリ波ビームを装入物の表面上を走査させます。この走査位置に対応する距離を刻々計測し装入レベルに変換し出力します。
一方装入物の表面プロファイルをパソコン上に表示します。最適な装入操作をすることで、炉内のガス流れが安定し、コークス比低減や、炉体の長寿命化を計ります。

ランスレス高炉2Dプロファイルメータ MWS-BF-2P

特徴

ランス方式の問題点を解消

装入物の表面のプロファイルが高速で測定できるので、適正な装入物分布制御が出来る。一方、鉄鉱石やコークスの装入毎の層厚が測れます。高出銑、低コークス比の操業に威力を発揮します。

シューターの回転毎のプロファイルが測定出来る(最小計測時間:5sec.)。

ランスがないので、小形軽量で設備費が安く、しかも炉外にスペースが不要です。

悪環境下でOK

高温、炎、粉塵、水蒸気の影響を受けません。

コントローラを炉外に設けるので高炉内の熱や圧力の影響を受けずメインテナンスも容易です。

高精度、高信頼性

±50mm以下の精度に対応(測定対象:鉄鉱石又はコークス面にて)

円偏波方式の採用で炉心から炉壁まで測定できる。

傾斜した鉄鉱石やコークスでも測定値のバラツキが小さい。

アンプのフロアーノイズが小さいので測定面からの微弱な反射波ものがさず受信し安定した計測ができます。

運転状態や異常状態をパソコンで監視

受信信号波形、FFTスペクトル波形、測定軌跡を連続的に表示し、必要に応じて録画再生、早送りも出来ます。

録画再生機能を使ってシミュレーションしながら最適なパラメータ値を容易に決められます。

本体内温度やアラーム(受信レベル低下、本体内温度上昇、バージョン不適合、通信エラー)を表示出力します。

プロファイル表示機能付。

便利な機能を搭載

測定基準点や測定範囲を任意に設定できます。

お手持ちのパソコンでセットアップできます。

AC90〜240V、50/60Hzのフリー電源です。

RS-232C、RS-422又はRS-485でパソコンやシーケンサと通信できます。

余分なハードやソフトが不要

信号処理はすべてコントローラ部とローカル制御盤でします。

小形、軽量、省スペース

ミリ波の採用で装置が小形でしかも高炉の開口部が小さい。(565mm×360mm)

メンテナンスが容易

電動仕切弁で高炉内としゃ断出来るのでメンテナンスが容易です。

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